どんなプロジェクトが共感を呼びやすいか、作りやすいかを教えていただきました。
山中さんには、運営するWEBサイト「就活の教科書」のプロジェクト、「【コロナ禍の就活生を救う】場馴れ不足解消の面接練習動画を作りたい！」でお手伝いいただきました。 山中さんには、企画作りのアイデア会議からお手伝いいただき、どんなプロジェクトが共感を呼びやすいか、作りやすいかを教えていただきました。
実際にプロジェクトが決まった後も、支援者へのメッセージ、支援者の見つけ方、連絡の取り方などを「タスク」としてリストアップしていただき、活動がスムーズに勧められました。 お恥ずかしい話ですが、弊社側でタスク漏れが起こった際は、 「〜〜日までにはお願いしますね」と優しくお尻を叩いていただきました笑
『教えて欲しいくせに、指示されたくない』という僕にピッタリなアドバイザーだったと今でも思います。あの時はお世話になりました。 山中さんの印象としては、プロジェクトに対して、終始「自分ごと」に捉えられていたのを覚えています。おかげで僕たちも山中さんを信頼し、共に並走できました。 結果として、128名の方から203万円が集まり、目標金額を200%達成することができました。
完成した制作物は「【業界別26動画】WEB面接シミュレーション一覧 | 一次,二次,最終面接 / 自己PR,ガクチカ,志望動機など」です。 このような結果になったのは、山中さんのご指導があったからだと強く実感しております。 かなり満足しておりまして、「クラウドファンディングに興味がある」という知り合いには、勝手に山中さんを紹介しております笑 今回は、優しいかつ厳しいご指導ありがとうございました！これからもクラウドファンディングを広げていきましょう！
株式会社SynergyCareer
代表 岡本恵典 様